《あさイチ》巻き爪防止!グーチョキパー体操のやり方と足裏の筋肉を鍛える方法!

<PR>

健康管理
この記事は約2分で読めます。

NHK「あさイチ」(2018年10月29日放送)で紹介された巻き爪を防止するグーチョキパー体操と足裏の筋肉を鍛える方法をご紹介します。

悪化してしまうと歩くこともままならなくなる巻き爪を予防して、健康的な毎日を過ごしましょう。

[adsense]

巻き爪を防止!グーチョキパー体操のやり方

症状が悪化してしまうと、なかなか改善が難しい巻き爪を予防するグーチョキパー体操のやり方をご紹介します。

やり方はとても簡単で、足の指でグー・チョキ・パーを5回連続で行うだけです。

足指のグーチョキパー体操は、足裏を柔らかくしていけるので、継続的に実践していきましょう。

「足の指が固くて、つりそう。。」という方は、お風呂上がりに行うのがおすすめです。

 

足裏の筋肉をチェックする方法

足裏の筋肉が鍛えられていると巻き爪になりにくいってご存知ですか?

これは、巻き爪になろうとしている爪のチカラを足裏の筋肉で跳ね返すからなんです。

まずは、現在の足裏の筋肉の強さをチェックしてみましょう。

やり方は、ゴルフボールを足の指だけで掴んで持ち上げるだけです。

上手くできるようであれば、足裏の筋肉が柔らかく強いということになります。

 

足裏の筋肉を鍛える方法

ゴルフボールが上手に持ち上がらない場合は、足裏の筋肉が弱い証拠です。

足裏の筋肉の鍛え方も、このゴルフボールで簡単に実践が可能です。

ゴルフボールが掴めないうちは、足裏でコロコロとゴルフボールを転がします。

そして、ゴルフボールを掴めるように何度もチャレンジしてみましょう。

継続的にチャレンジしていると、徐々に足裏の筋肉が強くなってきて掴めるようになるでしょう。

 

まとめ

巻き爪というと、爪の切り方が重要だと思っていましたが、足裏の筋肉量や柔らかさによっても左右されるんですね。

痛くて歩けないほど悪化する巻き爪を上手に予防して、健康的な日常を過ごしましょう。

また、爪が弱くてよく割れてしまうという方は『爪に負担をかけずに切る方法!おすすめ爪切りと爪やすりはコレ』を参考にしてみてくださいね。

[adsense]

タイトルとURLをコピーしました