《ヒルナンデス》塩少々と塩ひとつまみの違いとは?料理の超キホン検定コーナー!

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たれ・調味料
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2018年10月29日放送のヒルナンデス『今更聞けない!料理の超キホン検定』のコーナーで出題された、「塩少々」と「塩ひとつまみ」の違いについてご紹介します。

料理の塩加減が大きく変わってしまう大切な表現の差なので要チェックです。

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塩少々と塩ひとつまみの違いとは?

塩少々と塩ひとつまみだと、どちらが塩の量が多いと思いますか?

その答えは簡単で、塩をつまむときの指の本数で決まります。

 

「塩少々」はどのくらいの量なの?

塩少々は、親指と人差し指の”2本”でつまんだ塩の量になります。

小さじに換算すると、小さじ1/5から1/8程度の量です。

塩少々という表現の使い方としては、料理の仕上げに塩味を足したいときなどに使います。

 

「塩ひとつまみ」はどのくらいの量なの?

塩ひとつまみは、親指と人差し指そして中指の3本で塩をつまんだ量になります。

小さじに換算すると、小さじ1/2から1/4の量です。

塩ひとつまみという表現の使い方としては、野菜の下ゆでなど微調整を必要としないときなどに用います。

 

塩や砂糖が固まって困っていませんか?いつでもサラサラでストレスなし!

塩や砂糖を容器や袋に入れておくと、必ずと言っていいほどガチガチに固まってしまいますよね?

そんな固まった塩や砂糖にストレスに感じていても「もう仕方がない…」と諦めていませんか?

そもそも、塩が固まっていると、サラッと”ひとつまみ”することもできません。。

でも、じつは、いとも簡単にこの悩みを解消できる方法があります。

その方法とは?

 

塩は湿気を嫌い砂糖は乾燥を嫌う!

塩は湿気を防いで、砂糖は乾燥を防げば簡単にサラサラな状態をキープすることができます。

しかし、その状態を保つのが意外と難しいため、ガチガチに固まってしまうんですよね。。

でも、その湿度調整をいとも簡単にこなして、いつでもサラサラな状態で塩や砂糖などを使える方法があります。

その方法は、湿度調整に優れた『素焼き壺』を利用する方法です。

この素焼き壺は、保水性と透過性に優れているので、塩や砂糖をサラサラの状態で保存することができます。

 

安心と信頼の日本製「素焼き壺」を使おう!

あらゆる料理に使用する塩や砂糖だけに、素焼き壺の安全性は確保しておきたいものです。

そこで、原料も製造もすべて日本という安心・安全な素焼き壺の『ソルト&シュガー さらさらポット』をご紹介します。

ストレスなく料理をスムーズに楽しめるので本当におすすめですよ♪

 

まとめ

塩少々と塩ひとつまみの違いは意外にも簡単でしたが、料理の味を大きく左右してしまう違いにもなるので注意しましょう。

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